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南大門の通り抜け

今年の4月から、南大門の下を通り抜けることができるようになりました。Dsc04059

もちろん、通れる時間は決ま っていますが…。

一般の人が南大門を通ることができるようになったのはおよそ百年ぶりのことなんだそうです。

以前は南大門の近くによることすらできませんでした。

南大門はロータリーの中心にあって、回りをものすごい勢いで車が走っていたからです。

昨年、南大門を取り囲むように公園ができました。なので、南大門のすぐ近くまでは行くことができるようになったのです。

ただし、柵がしてあって、やはり門に近づくことはできませんでした。

 

というわけで。さっそく南大門の通り抜けをしてきました。

人が通るところはちゃんとマットが敷いてあります(笑)Dsc04060

 

 

 

 

南大門越しに見るソウルの町並み。Dsc04073

昔は、南・西・東のいずれかの大門をくぐらないと都に入ることができませんでした。(北の門は王宮の裏に位置し、中国からの使者が入国する時にのみ使用し、ふだんは使われていなかったそうです)

 

 

 

余談ですが、『王の男』という韓国映画があります。(日本でも来年早々に公開される予定)

その映画のなかで、都に上京してきた主人公2人が、南大門を通り抜けながら、天井の絵を見つめる、というシーンがありました。Dsc04071Dsc04063

 

 

 

 

後ろから見た南大門。今まではこんな近くから見ることのできなかったアングルです(笑)Dsc04082

 

 

 

 

 

少し地面が掘り下げてあって、門の基礎を見ることもできます。Dsc04070

 

 

 

 

南大門前広場の移り変わり。

05年8月。広場は完成していましたが、門の近くに行くことはできませんでした。Dsc05134

 

 

05年12月。改修工事中。通り抜けに備えて、天井画などの修復をしていたものと思われます。Dsc07721

 

 

06年2月。改修工事は終わっていましたが、まだ門の前に柵がしてあり、通り抜けはできませんでした。Dsc01367

 

 

 

ちなみに、時間によっては、門番の兵士の交代式を見ることもできます。Dsc07752

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